『王政復古 幕末カードゲーム』(歴ボド3号)をソロプレイする【第2回戦】

2026年8月14日金曜日

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歴ボド第3号より、『王政復古』をソロプレイする。

前回

セットアップ
方針

幕府側
前回は、とにかく新選組を出してみた。
今回は、普通に議会トラック終端からの大政奉還を目指す。

討幕側
前回は、とりあえず薩長同盟やってみた。
今回は、いろいろ事件を起こす。

ゲーム開始

討幕側
早々に《攘夷決行!》。
幕府の威信を低下させるのはいいのだが、討幕側の武力も低下するという、ちょっと使い難いカード。
さらに、上下逆転して《下関事件》になると、毎ターン幕府の威信を上昇させてしまう。

討幕側「いったい何のために出したんだ...」

幕府側
《松平春嶽》《土佐藩》で議会トラックを進める。
今回は、このために序盤から[議会R1]の中立カードを優先的に購入した。

討幕側
今度は《生麦事件》で幕府の威信を低下させる。
干渉トラックも進んで第2段階になり、討幕側の手札は4枚に増える。

《生麦事件》は上下逆転して《薩英戦争》になり、毎ターン干渉トラックを進める。
トラックが第3段階になり、討幕側の手札は5枚に増える。

《下関事件》も《薩英戦争》も、毎ターン諸外国の干渉を進めるのだが、タイミングが異なる。
前者が討幕側ターンの開始時に進めるのに対し、後者は幕府側ターンの開始時に進める。
干渉がトラックの最後まで進むと、そのターンのプレイヤーが敗北する。
よって、《下関事件》は討幕側、《薩英戦争》は幕府側が除去することになる。

討幕側「いったい何のために出したんや(2回目)...」
幕府側「なんで討幕側が起こした《生麦事件》の後始末を、こっちがやらなきゃならんのだ!」
いや、それが史実に沿った展開だから(ゲームとしては分かり難いけど)。

幕府側
《寺田屋事件》を使用。
ストックにあった《大将軍後見職》が、幕府方の手札に移動。
討幕側の場札にあった《島津久光》がストックに移動し、討幕側の手札にあった《小松帯刀》が捨札に移動。

討幕側
《禁門の変》を起こし、幕府の威信を一気に三段階低下させる。
《平野国臣》《小松帯刀》を除去。
これにより、手札・山札の合計が4枚になる。

議会トラック・威信トラックとも終端に迫り、両陣営とも勝利に向けて最後の仕上げに入る。

幕府側
「ちょ~っと待ったあ!」
《幕政改革》で議会トラックを進め、威信トラックを戻す。
非常に強力なカードだが、たぶん一回しか使えない(後述)。

議会トラックの終端まであとひとつ。
幕府側の勝利条件である大政奉還が見えてきた。
だが、《大政奉還》を使用するには将軍カードが必要である。

ストックにある《徳川家茂》の購入コストは5。
幕府側「中々手が出ない...あ、裏返せばいいのか!」
裏面《徳川慶喜》の購入コストは1なので、早速これを購入して場札にする。

討幕側「なんの、《薩長同盟》で威信トラックを進めてリーチ。
 あとは《討幕の密勅》を...って、武力トラックが幕府側にあるやんけ!
 あああっ、《攘夷決行!》の効果か!
 あのカード、いったい何のために出したんや(3回目)...」
 とにかく、《洋式装備》で武力トラックを動かすんや」

幕府側「いまのうちに《大政奉還》を購入だ。
 これが手札に回ってくれば...回ってこねえ!!」

討幕側
《長州藩》で威信トラックを終端に進め、間髪入れず《討幕の密勅》を使用してゲームセット。
ゲーム終了時

討幕側
手札・山札が5枚しかなく、手札上限も5枚。
つまり、デッキが毎ターン回転する。
このため、購入した《討幕の密勅》を次ターンに使うことができた

幕府側
手札・場札が9枚あり、手札上限は4枚。
討幕側の《討幕の密勅》に先んじて《大政奉還》を購入するも、手札に回ってこない。
一手差で《討幕の密勅》を使われてしまう。

ルールの疑問
《幕政改革》《徳川慶喜》には、これを回復させるカードがない。
いちど使用済みしたら、二度と使えないということだろうか。

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