『D-DAY』(コマンドベーシック7号)を第3ターンまで(全8ターン)ソロプレイする。
セットアップ
第1ターン
第1ターンのみ1ターン=1日。
1944年6月6日はいちばん長い日だから。
第2~7ターンは1ターン=7日、第8ターンは1ターン=10日。
連合軍第1作戦フェイズ
上陸船団ボックス→海岸ヘクスへの移動。
このあとドイツ軍第1作戦フェイズが続くが、やることがないので省略(以下同じ)。
連合軍第2作戦フェイズ
オマハ海岸上陸戦。
(艦砲射撃・空軍支援・地形効果はすべて攻撃力または防御力に加算される。
ダイス目は操作しない。)
損害数4からドイツ軍の防御力2を引いて2損害。
各ユニットが1ステップロスして吸収する。
陣地ユニットは裏面がないので除去になる。
ドイツ軍の作戦能力は1と0なので、このフェイズでは反撃できない。
連合軍第2作戦フェイズ
英本土ボックス→上陸船団ボックスへの移動。
(本来は第1作戦フェイズだが、第1ターンのみ第2作戦フェイズに行う。)
ただし、敵ユニットと同一ヘクスにいる場合は移動できない。
連合軍第3作戦フェイズ
作戦能力が3のユニットのみ移動or攻撃できる。
シークエンスは攻撃→移動(上陸含む)の順。
攻撃したユニットは移動できない。
第2ターン
連合軍第1作戦フェイズ
各地で戦闘。
反撃される場合、艦砲射撃・航空支援・地形効果を加算しない。
マップ右上では、アメリカ軍がシェルブール攻略に向かう。
(戦略的勝利のためには、原則としてシェルブールを占領している必要がある)
ドイツ軍の増援。
東から登場した装甲師団がカーンを占領。
ルール間違い
「ドイツ軍ユニットは航空阻止の置かれたヘクスには進入できない」としていたが、
「ドイツ軍ユニットが航空阻止の置かれたヘクスに進入した場合、そこで停止しなければならない」
が正しい。
また、ドイツ軍ユニットがフェイズ開始時にそのようなヘクスにいた場合、1移動力しか使えない。
ヴィレル・ボカージュの戦闘。
ルール間違い
4損害を
2ヘスク退却×2ユニット
で消化したが、退却は1ヘスクしかできない。
よって、除去しないのであれば
(1ステップロス+1ヘクス退却)×2ユニット
で吸収するのが正しい。
(5.2(7)のルール記述が少々分かり難いが、【例】を読むとそうなる。)
第3ターン
再編成フェイズ
補給線の確認
補給線は道路沿いにしか通せない。
右に続く道路もイギリス軍ユニットがいるが、ドイツ軍ユニットもいるので補給線を通せる。
通っていれば、ステップロスした2ユニットを「補充」で表返していたのだが。
連合軍第1作戦フェイズ
ドイツ第2作戦フェイズ
カーンにいた2ユニットが前進し、メルヴィルを攻略。
ステップロスしたイギリス軍2ユニットがバイユーに脱出するが、ドイツ軍が追撃して除去。
ターン終了時
これでイギリス軍は、この海岸には上陸できない。
連合軍「しまった、こっちにも《航空阻止》を置いとくんだった!!」
ゴールド海岸とジュノー海岸も風前の灯。
この2ヘクスも占領すると、イギリス軍の海岸ヘクスを全て占領したことになり、ドイツ軍の戦略的勝利(サドンデス終了)。