コマンドマガジン第56号より、『信州制圧』をルール確認しつつ1ターンだけソロプレイ。
セットアップ
諏訪は武田支配だが、反武田方に包囲されている状態(エラッタより)。
第1ターン
武田方
何はなくとも諏訪救援。
高遠頼継と藤沢頼親は戦闘回避に成功し、長窪に退却。
反武田方
何はなくとも村上義清に参戦要請。
3作戦ポイントを投入して確実に参戦値を1上げ、村上を参戦させる。
※ルール間違い
村上の参戦値は初期値3なので、正しくは2つ上げないと参戦しない。
武田方《藤沢頼親の調略》で寝返らせる。
反武田方村上義清、長窪に侵攻。
藤沢頼親、またも戦闘回避に成功して諏訪に退却。
武田方
《村上・武田間の休戦》で村上の動きを封じる。
反武田方
《密偵》で敵のカードを奪い、作戦数を減らす。
武田方辰野に侵攻。
小笠原兵はもちろん籠城。
攻城戦を仕掛けるが、落城させられず。
反武田方小笠原長時が移動し、塩尻に入ったところで武田晴信が迎撃に成功。
小笠原長時と小笠原勢は籠城。
※ルール間違い
籠城は非手番側にしか認められていないので、反武田方は籠城できない。
また、籠城できるのは1ユニットのみ。
(「9.0 攻城戦」ではなく「6.2.4 非手番側の行軍に対する対応」に記述してあるので見落としがち)
ターン終了時忘れがちだが、武田が諏訪を郡支配したため、「武田/諏訪」の軍勢が補充される。
武田方は、藤沢頼親の調略で福与を支配したにとどまり、VP増はなし。
武田晴信「忙しく動いたわりに、VPなしか。先は長いのう」
真田幸隆「村上を抑えつつ小笠原を叩く、ですかねえ。2ターン目からは馬場信春殿が登場するので、がんばってもらいましょう」
武田晴信「ん、おまえ勘助じゃなくて幸隆か。勘助はどこだ?」
真田幸隆「このゲーム、山本勘助は最後まで登場しません。《軍師の助言》という地味なカードはありますが」武田晴信「反武田方が、長尾の参戦前に使ったらどうなるんだ。宇佐美定行ではないよな」
真田幸隆「その場合、石堂一徹ではないかと...」
登場武将
信玄は一段変身、謙信は二段変身。
実は森可成もいたりする。
セットアップ
諏訪は武田支配だが、反武田方に包囲されている状態(エラッタより)。
第1ターン
武田方
何はなくとも諏訪救援。
高遠頼継と藤沢頼親は戦闘回避に成功し、長窪に退却。
反武田方
何はなくとも村上義清に参戦要請。
3作戦ポイントを投入して確実に参戦値を1上げ、村上を参戦させる。
※ルール間違い
村上の参戦値は初期値3なので、正しくは2つ上げないと参戦しない。
武田方《藤沢頼親の調略》で寝返らせる。
反武田方村上義清、長窪に侵攻。
藤沢頼親、またも戦闘回避に成功して諏訪に退却。
武田方
《村上・武田間の休戦》で村上の動きを封じる。
反武田方
《密偵》で敵のカードを奪い、作戦数を減らす。
武田方辰野に侵攻。
小笠原兵はもちろん籠城。
攻城戦を仕掛けるが、落城させられず。
反武田方小笠原長時が移動し、塩尻に入ったところで武田晴信が迎撃に成功。
小笠原長時と小笠原勢は籠城。
※ルール間違い
籠城は非手番側にしか認められていないので、反武田方は籠城できない。
また、籠城できるのは1ユニットのみ。
(「9.0 攻城戦」ではなく「6.2.4 非手番側の行軍に対する対応」に記述してあるので見落としがち)
ターン終了時忘れがちだが、武田が諏訪を郡支配したため、「武田/諏訪」の軍勢が補充される。
武田方は、藤沢頼親の調略で福与を支配したにとどまり、VP増はなし。
武田晴信「忙しく動いたわりに、VPなしか。先は長いのう」
真田幸隆「村上を抑えつつ小笠原を叩く、ですかねえ。2ターン目からは馬場信春殿が登場するので、がんばってもらいましょう」
武田晴信「ん、おまえ勘助じゃなくて幸隆か。勘助はどこだ?」
真田幸隆「このゲーム、山本勘助は最後まで登場しません。《軍師の助言》という地味なカードはありますが」武田晴信「反武田方が、長尾の参戦前に使ったらどうなるんだ。宇佐美定行ではないよな」
真田幸隆「その場合、石堂一徹ではないかと...」
登場武将
信玄は一段変身、謙信は二段変身。
実は森可成もいたりする。