2022.12.07
『義経戦記』「壇ノ浦」シナリオを5ターンまでソロプレイ。
さらに宗盛勢は危なくて前線に出せないので、数的にはさらに劣勢になる。
義経「俺を前に出せ~」
梶原景時「総大将たる者、軽々しく前にでるものではありません(オマエが討ち取られたら負けなんだよ)」
第2ターン終了時
突出すると三方から攻撃される危険があるので、戦線ぽいものが形成される。
とはいえ、作戦チットの順番に左右されるので、きれいな線にはならない。
潮流の関係で、平家側の進行が速いのだが、総大将の宗盛と神器は、動かずお留守番。
第3ターン終了時
両軍入り乱れての乱戦に。
平家方が押しているように見えるが、主力の知盛勢の被害がじわじわ大きくなってきている。
突出すると三方から攻撃される危険があるので、戦線ぽいものが形成される。
とはいえ、作戦チットの順番に左右されるので、きれいな線にはならない。
潮流の関係で、平家側の進行が速いのだが、総大将の宗盛と神器は、動かずお留守番。
第3ターン終了時
両軍入り乱れての乱戦に。
平家方が押しているように見えるが、主力の知盛勢の被害がじわじわ大きくなってきている。
マップ中央では、いつの間にか前に出た義経が、知盛と直接対決。
梶原景時「御曹司、前に出過ぎですぞ」
義経や教経は、自分がスタックした軍勢の戦闘力が高くなるので、つい前に出てしまう。
上が壇ノ浦シナリオ、下が一の谷シナリオのユニット。
海の上では平家方が強いことが分かる。
宗盛は安定の弱さだが。
平家方は教経で義経を攻撃したいのだが、梶原勢に阻まれている。
総大将を危険に曝すわけにはいかないので、嫌々ながら守ってしまう景時であった。
第4ターン
マップの上端で、松浦党と田口成能が地味に殴り合っている。
田口成能は戦闘力が低いので前線に出したくはなかったが、作戦チットの順番で前に押し出されてしまった。
松浦党相手に善戦している。
第4ターン終了時
両軍6ユニットを失った。
もともと平家軍のほうが戦意が低いため、そろそろヤバい感じ。
第5ターン終了時
源氏軍は熊野湛増が討ち取られる。
第4ターン
マップの上端で、松浦党と田口成能が地味に殴り合っている。
田口成能は戦闘力が低いので前線に出したくはなかったが、作戦チットの順番で前に押し出されてしまった。
松浦党相手に善戦している。
第4ターン終了時
両軍6ユニットを失った。
もともと平家軍のほうが戦意が低いため、そろそろヤバい感じ。
第5ターン終了時
源氏軍は熊野湛増が討ち取られる。
主将を失って戦闘力が1に低下した熊野水軍は、次々に平家方に狩られて壊滅。
これで源氏軍の戦意がダダ下がり、両軍の残り戦意が拮抗してきた。
これで源氏軍の戦意がダダ下がり、両軍の残り戦意が拮抗してきた。
次のターンで決着が付くか。