木曽義仲が京に侵攻。
宗盛が総指揮官になると負けてしまうので退避させたのだが、代わりに後白河院が総指揮官になってしまうので意味がなかった。
その後白河院の調略で、義仲が平氏に寝返り。
これを再度寝返らせるには頼朝が京まで行かねばならんのだが、調略に失敗すると討ち取られてサドンデス負けする危険が大きい。
この「頼朝出馬問題」、『吾妻鏡』と同じだな。
ダイニングチェア・ソロプレイヤーの覚書。 座右の銘は「質より量」。
前回 『孤高の曹操』(GJ92号)をプレイする 曹操側、袁術の侵攻を阻むため、夏侯淵が豫州に移動し、そのまま袁術軍を駆逐。 曹操側は、曹仁が定陶に軍勢を積み上げて呂布の侵攻を跳ね返す。 その一方、夏侯淵・夏候惇が寿春に侵攻し、袁術を補充プール送りにする...
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