『本能寺への道』(GJ15号)をソロプレイする【第2回戦】

2026年5月1日金曜日

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前回

セットアップ
天正(1576)4年からスタート。
柴田勝家「一益、いまは本願寺と戦っているんじゃなかったのか。なんで越前にいるんだ?」
滝川一益「忍者ですから」

第1ターン
陳情フェイズで大大名の軍勢ばかり増えたので、各プレイヤーとも自軍兵力の増強に専念。
上杉謙信、早くも加賀に侵攻。

第2ターン
明智の使嗾で謙信が越前に侵攻。
柴田は滝川一益を軍師として使用。
この場合、一益は戦力としてはカウントできない。
家康、《城主の独立》で丹羽長秀を中立勢力化。
これで尾張伊勢に侵入しても反逆大名にはならない。
徳川家康「平八郎(本多忠勝)、出陣じゃ」
本多忠勝「う~ん、お腹痛い」
家康「おまえ戦で怪我したことないんじゃなかったのか」
忠勝「病は別でござる」
家康「では小平太(榊原康政)、替わりに頼む。《死闘を演じる》で軍事値を上げてやる」

榊原康政が尾張伊勢に侵攻し、丹羽長秀を討ち取る。

西では毛利が播磨に侵攻。
秀吉は黒田官兵衛を軍師に立ててこれを迎え撃つ。
ちなみに秀吉と秀長は、どちらも策略値(★)がある。策略兄弟と呼んであげよう。

黒田官兵衛「ワシも合わせると、策略値合計は3。策略三兄弟と呼んでくだされ。
秀吉「《奇襲》カードも余裕じゃのう」
明智光秀、「敵は播磨にあり!」と叫んで播磨に侵入。反逆大名となる。
秀吉「なんでこっちに来るんだ、本能寺に行けよ」
光秀「おまえを放置したら、背後から襲われるだろうが」

羽柴軍は壊滅。
秀吉は討死してゲームから脱落。

秀吉「このゲーム、『豊臣兄弟!』にインスパイアされて始めたのに、俺が死んだら終わりじゃない!?」

家康、《裏切り》で丹波の明智軍を中立化。
光秀「げえっ、本能寺への道が塞がれた!」

ターン終了時
柴田軍はまだ上杉との決着が付いていないので、本能寺に最も近いのは徳川。

第3ターン
光秀「早く毛利軍を退けて、中国大返しをするのじゃあ!」
柴田軍、《奇襲》で謙信を討ち取る。
ルール間違い
柴田軍の策略値は滝川一益の★だけなので、本当はこのカードは使えない
策略値の制限はよく忘れる。
前回も忘れてた。

一益「ま、ここは鉄砲で狙撃したということで」

余談だが、歴史小説『乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益』(佐々木功)では、一益が武田信玄を狙撃していた。

北条軍が三河に侵攻するが、あっさり撃退される。
光秀「やはり北条は、侵攻するには弱すぎるか...」

ターン終了時
家康は「織田本家軍団の再配置」で京安土の軍勢をせっせとひっぺがしたものの、まだ反逆には至らない。
家康「軍事値3の平八(本多忠勝)が先陣なら、もう突入させていたんだがのう」

第4ターン
このターンから、ゲームが終わる可能性がある。

光秀の策略により、柴田軍は半数を失う。
一益「これ以上待つと徳川に先を越されます。《奇襲》で本能寺を襲いましょう」
勝家「策略値が足りないんだっつうの」
一益「そこはそれ、甲賀忍法ということで(意味不明)」
信長「是非に及ばず...及ぶわい!! ルール間違いの攻撃で討たれるとは、死んでも死に切れん」

ターン終了時
終了チェック(1D6で2以下)→終了せず。
勝家「ここで終わっていればワシの勝ちだったんだが...」

第5ターン
家康の策略により、柴田軍は半数を失う。
勝家「またかよ!このカード、必要策略値の割に強すぎねえか?」
家康「主君を弑して人心を失ったということよ。全軍突入、逆賊勝家を討て!」
柴田軍は勝家を除いて壊滅。
前田利家は越前に退却、一益は討死。

光秀の策略により、尾張伊勢に残った徳川軍が中立化。
家康「なんの、《中立勢力の調略》で味方に戻す」
ルール間違い
徳川の策略値合計は2なので、本当はこのカードは使えない

ターン終了時
終了チェック(1D6で4以下)→このターンで終了
各プレイヤーの勝利得点
 明智...播磨+丹波=2
 柴田...越前+信長の首=2
 徳川...京安土(3)+尾張伊勢=3

京安土の支配判定はちょっとややこしい。
信長を討った時点で、柴田に支配が移る。
その後、徳川が侵攻して戦闘したので徳川に支配が移る。
その時点では柴田は未行動なので、継続戦闘して生き残れば柴田に支配が戻っていた。
が、それをやると徳川の反撃で勝家が除去されていた可能性が高い。

勝家「せめて一益が生き残っていれば、《関白宣言》でVPが3になっていたのだが...」

同点の場合、信長を討ったほうが上位に来るので、柴田がトップになっていた。
勝家「最後の《中立勢力の調略》、本当は使えなかったなら、徳川のVPも2。
 ということは、実はワシの勝ちだったんじゃないか?」
家康「おまえは2回も間違えて《奇襲》を使っただろうが!」

光秀「京都は遠かった...」
秀吉「だから、俺を討ってる場合じゃないんだよ」

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