『日露戦役』(堀場工房)を第4ターンまで(全8ターン)ソロプレイする。
セットアップ
※日本軍の開始時の補給ポイント(SP)は12なので、マーカーは裏面(+10)が正しい。
第1ターン
陸戦
SPの潤沢な日本軍は第一軍・第二軍とも2SPを投入して攻撃。
ロシア軍はSPが少ない(開始時4)ので温存。
しかし、日本軍はダイス目に恵まれず、攻撃はどちらも効果なし。
海戦
陸戦でダイス運を使い果たしたか、バルチック艦隊は進めず。
日本軍が《機雷》を使い、旅順艦隊は出撃できず。
第2ターン
陸戦
第一軍は鴨緑江を突破。
第三軍は2SPを投入して旅順攻略を開始。
海戦
黄海海戦発生。
日露両軍とも損耗して帰港。
日本軍は黄海上に留まれないと、獲得SPが大きく低下する。
第3ターン
第三軍はこのターンも2SPを投入して旅順を攻撃。
さらに、前ターンにSPを消費して獲得した《児玉源太郎》で連続攻撃。
ここでも2SPを投入し、旅順を陥落させる。
→自動的に旅順艦隊も壊滅する。
ロシア軍は《輸送船の撃沈》で日本軍のSPを減らし、進撃を鈍らせようとする。
日本軍は《大山巌》でSPを増やし、これに対抗。
ターン終了時
旅順攻略を終えた第三軍が北上を開始。
乃木「って、第二軍が全然進んでないじゃないですか」
奥保鞏「いいところに来た。合力してくれ」
乃木「1エリアには1ユニットしか入れないんで無理っす」
第4ターン
日本軍は第一軍と第四軍の協働攻撃でシベリア第2軍団を退却させる。
野津道貫「第四軍、遼陽に向けて進軍じゃあ!」
だが、ロシア軍は遼陽から第10軍団が南下。
摩天嶺の第1軍団と協働し、第四軍を攻撃。
野津「なんの、奴らは弾薬が枯渇しているはず」
クロパトキン「それはどうかな」
《クロパトキン》でSPを獲得し、これを投入して第四軍を殲滅させる。
ターン終了時
ここまで日本軍のVPは、旅順攻略の1のみ。
第四軍が除去されたので-1され、合計で±0。
(除去されたユニットは復活しない)
奉天はおろか遼陽占領の目途も立っていない。
第1ターン
陸戦
SPの潤沢な日本軍は第一軍・第二軍とも2SPを投入して攻撃。
ロシア軍はSPが少ない(開始時4)ので温存。
しかし、日本軍はダイス目に恵まれず、攻撃はどちらも効果なし。
海戦
陸戦でダイス運を使い果たしたか、バルチック艦隊は進めず。
日本軍が《機雷》を使い、旅順艦隊は出撃できず。
第2ターン
陸戦
第一軍は鴨緑江を突破。
第三軍は2SPを投入して旅順攻略を開始。
海戦
黄海海戦発生。
日露両軍とも損耗して帰港。
日本軍は黄海上に留まれないと、獲得SPが大きく低下する。
第3ターン
第三軍はこのターンも2SPを投入して旅順を攻撃。
さらに、前ターンにSPを消費して獲得した《児玉源太郎》で連続攻撃。
ここでも2SPを投入し、旅順を陥落させる。
→自動的に旅順艦隊も壊滅する。
ロシア軍は《輸送船の撃沈》で日本軍のSPを減らし、進撃を鈍らせようとする。
日本軍は《大山巌》でSPを増やし、これに対抗。
ターン終了時
旅順攻略を終えた第三軍が北上を開始。
乃木「って、第二軍が全然進んでないじゃないですか」
奥保鞏「いいところに来た。合力してくれ」
乃木「1エリアには1ユニットしか入れないんで無理っす」
第4ターン
日本軍は第一軍と第四軍の協働攻撃でシベリア第2軍団を退却させる。
野津道貫「第四軍、遼陽に向けて進軍じゃあ!」
だが、ロシア軍は遼陽から第10軍団が南下。
摩天嶺の第1軍団と協働し、第四軍を攻撃。
野津「なんの、奴らは弾薬が枯渇しているはず」
クロパトキン「それはどうかな」
《クロパトキン》でSPを獲得し、これを投入して第四軍を殲滅させる。
ターン終了時
ここまで日本軍のVPは、旅順攻略の1のみ。
第四軍が除去されたので-1され、合計で±0。
(除去されたユニットは復活しない)
奉天はおろか遼陽占領の目途も立っていない。