『応仁の天下』ソロプレイ【第2回戦】

2022年9月11日日曜日

ゲーム

t f B! P L
今度は前半終了までやってみる。

前半第4ターン終了時。
:39点
上洛なし、《大内勢》1枚
《畠山義就》で畿内を部分支配、《小笠原清宗》で関東を部分支配、と効率的に得点。
:32点
上洛2ユニット(東軍)、《細川勢》1枚
《島津忠国》で九州の南北を部分支配。

:29点
上洛1ユニット(東軍)、《細川勢》1枚
京極と斯波で東山・東海を部分支配し、太田道灌が尾張を反映させる。

:27点
上洛2ユニット(東軍)、《細川勢》1枚、《山名勢》1枚
斯波で北陸、武田で安芸と豊前。
マップ上のプレゼンスは小さいが、唯一NP勢力を2枚プレイしている。

ここから、まず上洛戦の解決。

東軍:細川4点、青2点
西軍:大内2点、山名1点

次に、NP勢力の得点計算。

【細川】
上洛エリア部分支配(2)+港(1)+四国部分支配(2)+中国存在(1)+畿内存在(2)=8
上洛戦得点を加算して、計12点。

【山名】
上洛エリア部分支配(1)+中国部分支配(2)+畿内存在(2)=5
上洛戦得点を加算して、計6点。

【大内】
上洛エリア部分支配(1)+中国存在(1)+九州北部存在(2)+大都市(2)+九州南部存在(1)=7
上洛戦得点を加算して、計9点。

これを、プレイ枚数分加算する。

:39 + 大内(9) = 48点
:32 + 上洛戦(2) + 細川(12) = 46点
:29 + 細川(12) = 41点
:27 + 細川(12) + 山名(6) = 45点

上洛戦は東軍有利。
もともと東軍カードのほうが多い上、西軍の《大内勢》はコストが高くてなかなかプレイできない。

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