ゲームジャーナル28号より、『春秋戦国』をソロプレイ。
『キングダム２』公開を記念して。
いや、第１作をテレビで見ただけなんだけど。
「戦国」シナリオは第６ターンから開始。
ゲーム開始時。
韓のコマを配置するのを忘れていた。
韓のコマを配置するのを忘れていた。
赤陣営の盟主は秦、青陣営の盟主は斉。
ところが、楚が公孫衍の外交で、魏を中立化。
秦王と遠征軍は周で立往生。
そして魏を経由して、周に孤立する秦軍を攻撃。
しかし秦は昭襄王に代替わりしていた。
采配値２と戦車コマの威力であっさり撃退。
今度は藺相如、その能力「刎頸の交わり」で廉頗もゲット。
秦の本国を奪回しようかと思ったが、青陣営の盟主である斉の本国に侵攻。
昭王対武霊王。
第８ターン終了時。
両陣営の盟主である秦と斉がどちらも本国を失い、亡命政権みたいになっている。
領国が入り組んでしまって、どのエリアがどの国の支配下にあるか分かり難い。
それ以前に、どの国がどちらの陣営に属しているのかよく分からない。
なお、秦王が登場するのは最終第９ターン。
図抜けた能力はありません。
コメント
『群雄割拠 三国志』が好評だったようなので、『群雄割拠 春秋戦国』はどうでしょう。
