ゲームジャーナル第97号より、『群雄戦国時代』を第4ターンまでソロプレイする
大名選択
簡易ルールを使用。
Ⅰ.プレイヤー勢力と同盟大名
A.上杉(東国)...松永(畿内)、尼子(西国)、竜造寺(西国)
B.織田(東国)...浅井(畿内)、雑賀(西国)、宇喜多(西国)
C.島津(西国)...朝倉(畿内)、斎藤(東国)、徳川(東国)
信長「家康、裏切ったな!」
家康「東国のプレイヤー勢力が東国大名を同盟大名に選ぶことはできないんですよ...」
Ⅱ.ノンプレイヤー勢力と同盟大名
D.北条(東国)...三好(畿内)、別所(西国)、大友(西国)
E.武田(東国)...佐竹(東国)、大内(西国)、長曾我部(西国)
F.毛利(西国)...六角(畿内)、今川(東国)、伊達(東国)
第1ターン
北条、毛利
プレイヤー勢力のチットが引かれる前なのでパス。
上杉
謙信が中立軍を破って北信濃に侵攻。
本願寺(by上杉)
直前のプレイヤー勢力である上杉がプレイする。
三好三人衆を攻撃。
島津
斎藤道三と家康で信長を攻撃。
信長「蝮と狸がワシを挟撃!? もう誰も信じられぬ!」
織田
家康は攻撃値4、こんなのが本拠地の隣にいたのでは、枕を高くして眠れない。
柴田勝家(攻撃値3)を召喚して家康を攻撃し、徳川軍団を壊滅させる。
信長「討死チェックで1~4を出せば家康は寝返る...失敗!?」
家康は裏面(後継者)がないので、これにて滅亡。
武田(by織田)
上杉の南下を阻止するために武田軍を補充。
島津の北上を阻止するために大内軍を補充。
イベント
斎藤道三死亡 → 裏面の斎藤竜興に。攻撃値は同じだが、政略値がなくなる。
第2ターン
武田
プレイヤー勢力のチットが引かれる前なのでパス。
織田
明智光秀と羽柴秀吉も登場させ、それぞれで軍勢を補充。
毛利(by織田)
上杉の南下を阻止するため、今川を南信濃に進める。
本願寺(by織田)
謙信不在の越後に侵攻。
北条(by織田)
上杉・島津「またかよ~」
上杉の側面を衝くため、北条氏照を召喚し上野に侵攻。
島津
軍勢を補充し、島津義弘を登場させる。
上杉
謙信「ようやく手番か...って、本拠地を奪われた上に包囲されとるじゃないか!
おのれ信長。しかもアクション数決定ダイスが1だと!?」
軍勢を補充し、柿崎景家を召喚。
イベント
斎藤道三死亡 → すでに裏返っているので影響なし。
イベントはダイスなので、同じものが何度も出る可能性がある。
スタック制限
尾張には★ひとつの武将しかいないのに軍勢ユニットが3個あるため、1個除去。
(武将の★は合計しない)
美濃からの攻撃を抑止したと考えれば、無駄な補充だったわけでもない。
ターン終了時
第3ターン
本願寺
パス
上杉
本願寺を瞬殺して越後を奪回。
毛利(by上杉)
今川で信長を、毛利で宇喜多(織田の同盟大名)を攻撃。
北条(by上杉)
北条氏照を下野に侵攻させ、謙信から引き離す。
武田(by上杉)
織田・島津「またかよ~。チットが固まってんじゃないか?」
上杉「そんなワケがあるか。
しかし、武田勢力は織田や島津と接してないんだよな。
アクション数が7もあるのに、やることがないというか...」
佐竹で北条を、武田で今川を攻撃して、謙信周辺の勢力を弱らせる。
織田
ダイスは3だが、武将の政略値が計4もあるため、アクション数は7。
計略カード《調略》で山城の軍勢を除去したところに浅井長政が移動。
→足利義昭は寝返って織田の同盟大名になる。
島津
朝倉義景が、浅井長政の抜けた北近江に侵攻。
イベント
堺港に南蛮船渡来
山城が織田勢力支配になったため、《京》チットをカップに追加。
ターン終了時
第4ターン
上杉
謙信が南信濃に侵攻し侵攻し、義元を討ち取る。→ 氏真になって寝返る。
柿崎景家は加賀越中に侵攻。
武田(by上杉)
長曾我部が備中備前に上陸侵攻し、宇喜多直家を討ち取る。→ 忠家になって寝返る。
島津
《反乱工作》で山城の織田軍を削る。
朝倉義景「アクション数があれば、このまま山城に侵攻できたものを...」
本願寺(by島津)
さっき本願寺に削られた浅井長政を攻撃し、山城に侵攻。
→ 浅井長政と足利義昭は本願寺に寝返る。
北条(by島津)
大友宗麟で竜造寺を攻撃。
島津義久「これぞ二虎競食の計!島津北上の道を空けるのだ」
《京》チット
プレイヤー勢力が山城を支配していないため、盤上のボックスに戻す。
毛利(by島津)
伊達政宗、越後に侵攻。
織田
信長「最終手番か。しかしアクションは8もある!」
信長が遠駿、雑賀孫市が南伊勢に侵攻。
ターン終了時
ブレイヤー勢力の支配エリア
勝利条件は10エリア以上の支配。
上杉...6(加賀越中・北信濃・南信濃・大和・出雲伯耆・肥前)
盟主の上杉が3エリアを支配し、同盟大名は開始時の支配エリアを維持。
織田...5(尾張・三河・遠駿・南伊勢・紀伊)
同盟大名のうち、浅井長政は本願寺に寝返り、宇喜多直家は長曾我部に責められ武田に寝返った。
島津...4(美濃・越前・北近江・薩摩大隅)
盟主の島津は、竜造寺・大友という厄介な敵と隣接しているため、開始時から支配エリアを拡大できなかった。
同盟大名の朝倉は意外と頑張ったが、開始早々家康が滅亡させられたのが痛かった。