ボンサイゲームズ『日露大戦』を5ターンまでソロプレイする(全12ターン)。
第1ターン(1904年4月)
ロシア軍ターンはなし。
日本軍ターンから開始。
移動・戦闘フェイズ
鴨緑江の戦いでロシア軍をDR。
カードフェイズ
強行軍+《浸透戦術》でロシア軍の背後に回り込む。
(カードフェイズでは戦闘は発生しない。)
第1ターン(1904年4月)
ロシア軍ターンはなし。
日本軍ターンから開始。
移動・戦闘フェイズ
鴨緑江の戦いでロシア軍をDR。
カードフェイズ
強行軍+《浸透戦術》でロシア軍の背後に回り込む。
間違い。「強行軍」で戦闘を行うこともできる。
ロシア軍
移動フェイズ
①南下して摩天嶺へ。
日本軍
戦闘フェイズ
前ターン包囲したロシア軍を攻撃 → EX。
カードフェイズ
強行軍で道路を押さえ、輸送で候兎石に上陸。
勝利確認フェイズ
ロシア軍の士気が1低下。
第3ターン(1904年6月)
日本軍
南山のロシア軍を攻撃 → EX。
勝利確認フェイズ
《壊血病》により、ロシア軍の士気がさらに1低下。
第4ターン(1904年7月)
ロシア軍
南下して日本軍を拘束。
《マカロフ中将》でロシア軍の士気が1上昇。
日本軍
将軍ユニット《黒木為楨》を投入し、ロシア軍をDR。
黒木「俺、こんなとこにいていいのかなあ...」
史実では北上して遼陽に向かっているところである。
第5ターン(1904年8月)
史実ではこのへんで旅順攻略戦が始まった。
日本軍
大連を支配 → ロシア軍の士気が1低下。
乃木「旅順総攻撃!」
児玉「ちょっと待った、ここはワシに任せろ。史実よりも遥かに早く陥落させてやる」
乃木「ええ~」
将軍ユニット《乃木希典》を投入すると攻撃力が+2になる。
しかし《児玉源太郎》カードを使うと自動的にDRになるので、投入する必要がない。
乃木「ここが唯一の見せ場なのに~」
日本軍の将軍ユニットはターン毎に使用できるものが決まっており、その後のターンでは使えない。
児玉「おまえはカードにもなっているから、後でもいいだろ」
乃木「旅順が攻略されたら、使われないカードだからなあ」
コンドラチェフ「何をごちゃごちゃ言うとるんやあ!」
ここで《マキシム機関銃》掃射 → 日本軍壊滅。
ターン終了時
旅順攻略遥かに遠し。
史実でも第10ターンくらいまでかかるから、これはまあ仕方ない。
問題は遼陽。
史実では次の第6ターンごろに陥落するのだが、全然無理。
ちなみに奉天会戦は最終第12ターンくらいに発生。
戦闘フェイズ
前ターン包囲したロシア軍を攻撃 → EX。
カードフェイズ
強行軍で道路を押さえ、輸送で候兎石に上陸。
勝利確認フェイズ
ロシア軍の士気が1低下。
第3ターン(1904年6月)
日本軍
南山のロシア軍を攻撃 → EX。
勝利確認フェイズ
《壊血病》により、ロシア軍の士気がさらに1低下。
第4ターン(1904年7月)
ロシア軍
南下して日本軍を拘束。
《マカロフ中将》でロシア軍の士気が1上昇。
日本軍
将軍ユニット《黒木為楨》を投入し、ロシア軍をDR。
黒木「俺、こんなとこにいていいのかなあ...」
史実では北上して遼陽に向かっているところである。
第5ターン(1904年8月)
史実ではこのへんで旅順攻略戦が始まった。
日本軍
大連を支配 → ロシア軍の士気が1低下。
乃木「旅順総攻撃!」
児玉「ちょっと待った、ここはワシに任せろ。史実よりも遥かに早く陥落させてやる」
乃木「ええ~」
将軍ユニット《乃木希典》を投入すると攻撃力が+2になる。
しかし《児玉源太郎》カードを使うと自動的にDRになるので、投入する必要がない。
乃木「ここが唯一の見せ場なのに~」
日本軍の将軍ユニットはターン毎に使用できるものが決まっており、その後のターンでは使えない。
児玉「おまえはカードにもなっているから、後でもいいだろ」
乃木「旅順が攻略されたら、使われないカードだからなあ」
コンドラチェフ「何をごちゃごちゃ言うとるんやあ!」
ここで《マキシム機関銃》掃射 → 日本軍壊滅。
ターン終了時
旅順攻略遥かに遠し。
史実でも第10ターンくらいまでかかるから、これはまあ仕方ない。
問題は遼陽。
史実では次の第6ターンごろに陥落するのだが、全然無理。
ちなみに奉天会戦は最終第12ターンくらいに発生。
カード